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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(16)やや高価な高コスパレンズ編

コストパフォーマンスに優れたマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 今回第16回目は、やや高価な高コスパレンズを4本紹介する。 さて、「やや高価」とは、あいまいな表現だ・・ 「金銭感覚は人それぞれだから」という意見もあるだろう、 ただ、個人的には、金銭感覚に限らず感覚値の話をする際に 「人それぞれ」と、結論を出さない態度は好きではない、...

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【玄人専科】匠の写真用語辞典(1)~システム編Part1

さて、新シリーズの開始だ。 本ブログでは、カメラやレンズなどの紹介を行う際、当然 様々な「専門用語」を用いるのであるが、これまで一般的に 普及している色々な技術的な専門用語の範疇では説明できない 新しい概念や、独自の経験則からなる、新しい写真用語を 定義して、本ブログ内の範囲内でのみ用いる事が多々ある。 勿論そうした「独自用語」を使う際には、毎回簡単な説明を...

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ミラーレス・クラッシックス(6)FUJIFILM X-E1

本シリーズでは、所有しているミラーレス機の本体の詳細を 世代順に紹介している。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は第一回 記事参照)のFUJIFILM X-E1(2012年)について紹介しよう。 レンズは本機X-E1の特性に合致した Carl Zeiss Touit 32mm/f1.8を選択する。 (ミラーレス・マニアックス第74回、名玉編第2回記事)...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(9)CANON New F-1

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の CANON New F-1(1981年)を紹介する。 装着レンズは、CANON New FD 35mm/f2  (ミラーレス・マニアックス第4回記事で紹介) 本シリーズでは、例によって紹介銀塩カメラでのフィルム撮影 は行わずに、デジタル実写シミュレータ機を使用する。...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(17)特殊レンズ編

コストパフォーマンスに優れ、かつマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 第17回目は、特殊レンズを4本紹介する。 ここで言う「特殊レンズ」とは、定義が難しいが、まあ 単純に、一般的にはあまり普及していない類のレンズを 指す事とする。 まずは、最初のシステム。 カメラは、PENTAX Q7 レンズは、TAMRON M118FM16 16mm/f1.4 (新品購入価格...

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デジタル一眼レフ・クラッシックス(17)「NIKON Df」

今回は2013年発売のフルサイズ機NIKON Dfを取り上げる。 レンズはTAMRON SP85mm/f1.8 Di VC USD (Model F016) (他記事では未紹介)を使用する。 このシステムで撮影した写真を交えながら、Nikon Dfの特徴に ついて紹介していこう。 まず最初に述べておかなければならない事がある。 本記事での本機Dfの評価は相当に厳しい状態になるという点だ。...

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ミラーレス・クラッシックス(7)PANASONIC DMC-G5

本シリーズは、所有しているミラーレス機の本体の詳細を 世代別に紹介して行く記事だ。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は 第一回記事参照)の PANASONIC LUMIX DMC-G5(2012年) について紹介しよう。 レンズは、Voigtlander NOKTON 42.5mm/f0.95 (フォクトレンダー ノクトン)...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(18)やや高価なオールドレンズ編

コストパフォーマンスに優れたマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 第18回目は、やや高価なオールドレンズを紹介する。 ここで言う「やや高価」とは、新品価格で10万円程度迄、 又は中古購入の場合は、概ね3万円~8万円程度迄の相場の 銀塩用オールドMFレンズを指す事とする。 そして、そもそも中古で10万円を超える相場のオールドレンズ...

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【玄人専科】匠の写真用語辞典(2)~システム編Part2

本シリーズでは、写真撮影に係わる用語のうち、主に 本ブログの範囲でのみ使われたり、あまり一般的では無い 専門用語を解説している。 今回第2回目は、システム編Part2という事でカメラやレンズ 関連の用語をとりあげる。 なお、本シリーズ記事での掲載写真は、できるだけ本文内容と 関連のあるものをセレクトしているが、省力化の為、他の記事 で掲載済み、または掲載予定のものが殆どだ。...

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第33回セタシジミ祭~ドラゴンボート体験乗船会

2018年4月23日(日)に、滋賀県大津市、瀬田唐橋東詰にて 行われた「第33回セタシジミ祭」のイベントの模様より。 本イベントの内容は「シジミ掻き体験」や弁当配布、出店等 様々であり、その中に「ドラゴンボート体験乗船会」もある。 なお、事前申し込み制であり、参加料は大人1000円、 子供500円となっている(注:以前より値下げしている模様) さて、私はこのイベントそのものには不参加であるが、...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(10)MINOLTA X-700

現在も所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の MINOLTA X-700(1981年)を紹介する。 装着レンズは、MINOLTA MD TELE ROKKOR 200mm/f4 (ミラーレス・マニアックス第36回記事) 銀塩時代には本機X-700と本レンズで良く撮影したが、...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(19)ロシアンレンズ編

コストパフォーマンスに優れたマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 今回第19回目は、主にロシア製(ウクライナ製等含む) レンズを紹介する。 「コスパ」と言うよりも、マニアック度に重点を置いた 記事になりそうだ。 まずは、最初のロシアン、 カメラは、PANASONIC LUMIX DMC-G6 レンズは、アルセナール MC KALEINAR-5N 100mm/f2.8...

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デジタル一眼レフ・クラッシックス(18)「SONY α77Ⅱ」

本シリーズ記事では、所有しているデジタル一眼レフについて 評価を行っている。 第16回からはデジタル一眼「第五世代」として、主に2012年 以降に発売された機種について紹介している。 なお、世代の定義(新版)は第16回記事を参照の事。 今回は第五世代、2014年発売の「SONY α77Ⅱ」を取り上げる。 レンズは、SONY Sonnar T* 135mmm/f1.8 ZA (SAL135F18Z)...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(11)NIKON FE2

現在所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の NIKON FE2(1983年)を紹介する。 装着レンズは、ニコンレンズ シリーズE 35mm/f2.5 (ミラーレス・マニアックス第9回、ハイコスパ第11回記事) 本シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を使用するが、今回は、...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(20)コンパクト編

コストパフォーマンスの良いレンズを紹介するシリーズ 記事だが、きりの良い今回第20回目は、少々趣向を変えて コンパクト機(デジタル、フィルム)を紹介する。 まずは、最初のコンパクト機。 カメラは、PANASONIC LUMIX DMC-LX3 (中古購入価格 9,000円) コンパクト・デジタル・クラッシックス第3回記事で紹介の、 2008年発売のデジタル・コンパクト機。...

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ミラーレス・クラッシックス(8)SONY NEX-7

本シリーズは、所有しているミラーレス機の本体の詳細を 世代別に紹介する記事だ。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は 第一回記事参照)のSONY NEX-7(2012年)を紹介しよう。 レンズは、CONTAX PLANAR T* 100mm/f2を使用する。 (ミラーレス第32回,ハイコスパ第18回記事) 以降、本システムで撮影した写真を交えながら記事を...

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【熱い季節2018】ドラゴン&ペーロン大会告知(上半期)

さて、今年のドラボンボート&ペーロンのシーズンインは やや遅れている。今回の記事では、2018年上半期(6月~7月)に 行われる予定の、各地のドラゴン&ペーロン大会の日程や、 既に行われた関連イベントについて紹介しておこう。 (なお、これらは私が把握している大会やイベントのみであり、 地方大会などで詳細が不明で抜けているものもあると思う。 また、未観戦の大会やイベントも多い為、大会の模様の写真は...

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【玄人専科】匠の写真用語辞典(3)~システム編Part3

本シリーズでは、写真撮影に係わる用語のうち、 主に本ブログの範囲でのみ使われたり、あまり一般的 では無い専門用語を解説している。 なお、副題【玄人専科】の意味だが、上級者又は上級マニア 層を対象とした記事であり、内容が専門的になるケースも あるので、「一般層向けでは無い」という事である。 今回第3回目は、システム編Part3という事で カメラやレンズ関連の用語をとりあげる。 <機器・システム>...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(12)CONTAX 159MM

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の CONTAX 159MM(1985年)を紹介する。 装着レンズは、CONTAX Planar T* 50mm/f1.4 (ミラーレス・マニアックス第22回記事で紹介) なお、ツァイス系レンズの正式な表記は、絞り値/焦点距離 の順であるが、現代の風潮とは異なる古い「ドイツ式表記」...

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ミラーレス・クラッシックス(9)PENTAX K-01

本シリーズは、所有しているミラーレス機の本体の詳細を 世代別に紹介して行く記事だ。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は 第一回記事参照)の PENTAX K-01(2012年)を紹介しよう。 (注;この年では、PENTAXはRICOHの傘下ではあるが、 ブランドとしてのPENTAXは残っている) レンズはsmc PENTAX-FA 31mm/f1.8 AL Limitedを使用する。...

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