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【熱い季節2017】ドラゴン総集編~ベストチーム編

さて今年の最終記事は、【熱い季節】ドラボンボートの総集編 として、「ベストチーム」の紹介記事としよう。 この記事では、今年のシーズンを私が観戦した中で「頑張ったなあ」 と思ったチームを紹介する。ただ、私も主に関西圏の大会しか 観戦していないので、東京や九州の大会については聞き伝えられた 話でしか無い。そういう意味では、「頑張ったチーム」というのも、...

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ミラーレス・クラッシックス(1)PANASONIC LUMIX DMC-G1

さて、新年よりの新シリーズ記事の開始である。 本シリーズ「ミラーレス・クラッシックス」は、今から10年前の 2008年より発売が始まったミラーレス機(ミラーレス一眼)に おいて、私が所有している機体を世代別に紹介して行く記事だ。 まず最初に、ミラーレス機の世代年表を定義する。 □第一世代 2008年(末)~2010年 登場期  →ミラーレス機がパナソニックより登場し、他社も追従。 □第二世代...

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新・関西の楽しみ(第99回) 新春特別乗車券 2018

今年の新春特集記事は、関西圏私鉄の「ニューイヤーチケット」 (新春特別乗車券/企画乗車券)について紹介しよう。 関西圏の私鉄と言うと、メジャーな路線では、阪急、阪神、南海、 近鉄、そして京阪がある。(勿論他にも沢山あるが割愛する) 内、阪急と阪神は元々別会社だったのが2006年に経営統合して、 現在は「阪急阪神ホールディングス株式会社」となっている。 この話はちょっと後述しよう。...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(3)KONICA AUTOREFLEX T-3

現有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の KONICA AUTOREFLEX T-3(T3)(1973年)を紹介する。 装着レンズは、KONICA HEXANON AR 35m/f2.8 (ミラーレス第8回、第60回)を使用。 本シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、...

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ミラーレス・クラッシックス(2)RICOH GXR

本シリーズは、所有しているミラーレス機の詳細を世代別に 紹介して行く記事だ。 今回はミラーレス第一世代=登場期(注:世代の定義は第一回 記事参照)のRICOH GXR(2009年)について紹介しよう。 まず、GXRは希少な「ユニット交換型カメラ」である。 最初にA12 50mm/f2.5 Macroのユニットを用い、同システム で撮影した写真を交えながら記事を進める。...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(11)MF広角編

コストパフォーマンスに優れ、かつマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。今回第11回目は、 MF単焦点広角レンズを4本紹介する。 まず、最初のシステム、 カメラは、SONY NEX-7 レンズは、OLYMPUS OM SYSTEM G-ZUIKO AUTO-W 28mm/f3.5 (中古購入価格 9,000円) ミラーレス・マニアックス第23回記事で紹介した、...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(4)MINOLTA X-1

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照) のMINOLTA X-1(1973年)を紹介する。 装着レンズは、MINOLTA MC ROKKOR PF 58mm/f1.4 (ミラーレス・マニアックス第65回記事で紹介) なお、X-1付属の標準レンズはMC PG50/1.4であって、...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(12)AF中望遠編

コストパフォーマンスに優れ、マニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 今回第12回目はAF中望遠レンズを4本紹介する。 中望遠レンズの定義だが、例によってデジタルではセンサー サイズ(フォーマット)が様々なので、画角での判断は 少々ややこしい。よって、銀塩時代の定義をそのまま適用し、 「70~120mm程度の焦点距離を持つ単焦点レンズ」としよう。 まず、最初のシステム、...

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ミラーレス・クラッシックス(3)PANASONIC DMC-GF1

現有のミラーレス機の本体の詳細を世代別に紹介して行く シリーズ記事。 今回は、ミラーレス第一世代=登場期(世代の定義は第一回 記事参照)のPANASONIC LUMIX DMC-GF1(2009年) について紹介して行こう。 使用レンズは本機DMC-GF1の特性に合うレンズを2種類 用意している。 まず最初のレンズは、 PANASONIC LUMIX G20mm/f1.7Ⅱ ASPH....

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(5)CONTAX RTS

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照) のCONTAX RTS(1975年)を紹介する。 装着レンズは、CONTAX Sonnar T* 85mm/f2.8 (ミラーレス・マニアックス第27回記事)を使用する。 本シリーズでは、このまま紹介機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を用いる事にしているが、...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(13)MF中望遠編

コストパフォーマンスに優れたマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事、第13回目は MF中望遠レンズを紹介する。 「中望遠レンズ」の定義だが、前回記事と同様に、 「70mm~120mm程度の焦点距離を持つ単焦点レンズ」 とする(注:換算画角では無く、レンズ本体焦点距離) まずは、今回最初のシステム、 カメラは、PANASONIC LUMIX DMC-G6 レンズは、PENTAX...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(6)MINOLTA XD

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照) の MINOLTA XD(1977年)を紹介する。 装着レンズは、MINOLTA MD Macro ROKKOR 50mm/f3.5 (ミラーレス・マニアックス第7回記事で紹介) 本シリーズでは、例によって紹介銀塩機でのフィルム撮影は 行わず、デジタル実写シミュレータ機を使用する。...

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ミラーレス・クラッシックス(4)SONY NEX-3

本シリーズは、所有しているミラーレス機の詳細を世代別に 紹介して行く記事だ。 今回は、ミラーレス第一世代=登場期(世代の定義は第一回 記事参照)のSONY NEX-3(2010年)について紹介しよう。 使用レンズは本機NEX-3の特性に合う物を2種類準備している。 まず最初のレンズは、SONY E30mm/f3.5 Macro (SEL30M35) (ミラーレス・マニアックス第72回、補足編第2回)...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(14)AFマクロ編

コストパフォーマンスに優れ、かつマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 今回第14回目は、AFマクロレンズを4本紹介する。 本記事での「マクロレンズ」の定義だが、銀塩(フルサイズ) 換算で「1/2倍以上の撮影倍率をレンズ単体で得られるもの」 とする(アタッチメントを使ったり、デジタル拡大機能を 使わなくてもレンズだけで近接・拡大撮影が出来るもの) まずは、最初のシステム、...

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デジタル一眼レフ・クラッシックス(16)「CANON EOS 6D」

さて、しばらく中断していたシリーズの再開である。 本シリーズ記事では、所有しているデジタル一眼レフの評価を 行っている。 シリーズ第12回記事以降では、デジタル一眼「現行世代」として、 2010年以降に発売された機種について紹介していたが、これでは 余りにアバウトなので、ここでもう一度世代の定義をやり直そう。 <本シリーズ記事でのデジタル一眼レフの世代定義・改定版> 1999年~2002年 第0世代...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(7)PENTAX LX

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の PENTAX LX (1980年)を紹介する。 装着レンズは、ロシア製 Jupiter 9 85mm/f2.0 (ミラーレス・マニアックス第26回記事参照) 本シリーズでは、紹介銀塩機でのフィルム撮影は行わず、 デジタル実写シミュレータ機を使用する。 今回は2機種、まずはPENTAX...

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ハイ・コスパレンズ・マニアックス(15)MFマクロ編

コストパフォーマンスに優れたマニアックなレンズを カテゴリー別に紹介するシリーズ記事。 今回第15回目は、MFマクロレンズを4本紹介する。 「マクロレンズ」とは、銀塩(フルサイズ)換算で「1/2倍 以上の撮影倍率をレンズ単体で得られるもの」とするが 今回紹介するマクロは銀塩MF時代(1970年代~1980年代) のものであり、全て1/2倍迄に留まる、これはその当時の 一般的なスペックだ。...

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ミラーレス・クラッシックス(5)OLYMPUS E-PL2

本シリーズは、所有しているミラーレス機の本体の詳細を 世代別に紹介して行く記事だ。 今回はミラーレス第二世代=普及期(注:世代の定義は第一回 記事参照)の OLYMPUS E-PL2(2011年)について紹介しよう。レンズは本機の特性に合致するものを2種類用意している まず最初は、OLYMPUS BCL-0980 Fisheyeを使用する。 (ミラーレス・マニアックス第22回、ハイコスパ第5回記事)...

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第21回JR京都駅ビル大階段駆け上がり大会

さて、JR京都駅の冬の風物詩、「大階段駆け上がり大会」が、 今年も行われるという事で、知人の応援撮影に向かった。 2018年2月24日(土)、当日の最高気温は14℃くらいと この時期にしては、かなり暖かい。 私は昨年の本大会も観戦していたが、昨年は最高気温6℃で ときたま雪が降っていたという厳しい環境であった。 なお、未観戦であるが一昨年2016年は雨模様だったとの事。...

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銀塩一眼レフ・クラッシックス(8)NIKON F3

所有している銀塩一眼レフの名機を紹介するシリーズ記事。 今回は第二世代(自動露出の時代、世代定義は第1回記事参照)の NIKON F3(1980年)を紹介する。 装着レンズは、AiニッコールED180mm/f2.8S  (ミラーレス・マニアックス第46回記事で紹介) 本シリーズでは、例によって紹介カメラでのフィルム 撮影は行わず、デジタル実写シミュレータ機を使用するが、 今回は、NIKON...

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