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ドラゴンボート「桜ナイトクルーズ」

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2019年4月6日(土) 大阪の大川(淀川の派流、旧淀川)
で行われた、ドラゴンボート体験乗船「桜ナイトクルーズ」

の模様より。
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このイベントは、大阪の老舗ドラゴンボートチーム
「チーム未来」の主催により、近年は(ほぼ)毎年行われて
いる、ドラゴン体験乗船会と夜桜見物を兼ねたイベントだ。
私が参加するのは数年ぶりとなる。

今回の記事では、このイベントの全容を紹介しておこう。

まず、このクルージングであるが、例年、4月上旬の週末に
行われている。勿論、桜が咲いていないと意味が無いのだが
近年では、桜の開花時期は、早くなったり遅くなったりする
ケースもあるので、日程はその年の桜の状況と天候を見ながら
ぎりぎりで決められると思われる。

この為、例えば、数週間前から「何月何日イベント決行」
のようなアナウンスをするのは難しい。

まあ、本イベントに限らず、他の様々な桜関連の各種イベントに
おいても、ここは悩ましい所であろう・・
例えば、数年前だったか?、関西ではずいぶんと桜の開花が
早く、3月末には、もう散ってしまっていたのだ。
各地の「桜まつり」等の様々なイベントは、4月上旬開催
を予定して、その日程で告知や準備をしていたので、
実際のイベント実施日には、桜が全く無い事もあった(汗)

もう1つ、本イベントでは、「チーム未来」の保有艇を
用いる、これはスモール艇なので、最大乗員数は12名だ。
なので、本イベントをあまり大々的に広く告知してしまい、
数十名が集まったとしても、それでは乗れなくなってしまう。

まあ、だから、あまり広くは告知せず、口コミのレベルで
チーム未来関係者、他チームからの有志、体験乗船者など
小規模のメンバーにより行われている。
また、年次によっては、複数の週の週末にまたがって
本イベントが行われる事もある。今年2019年もそうした
との事だが、この前週は、まだ桜もあまり咲いておらず、
かつ、生憎の雨天であったので、さんざんだったらしい。

このように桜関連のイベントは、タイミングや天候に
大きく左右される要素があるので、「本当に主催側は大変
であろうなあ・・」と、いつも思っている次第だ。

さて、本日4月6日の大阪の天候は幸いにして晴天。
気温も高く、昼間では20℃を超える位にまでなり、また
クルージングが終了する19時頃でも、16℃くらいの気温
であったと思うので、天候や寒さに関する心配はなさそう
である。

集合時間は午後4時、場所は、大阪・桜ノ宮の「共同艇庫」
である。ここにはドラゴンボート以外にも様々なボートが
収納されているが、結構いっぱいであり、チーム未来の
艇の他は、強豪「bp」等の艇も保管されているが、ドラゴン
系での艇の数は少ない、カヌー等、他の多くは大学系の
ボート部等の所有艇ではなかろうか・・

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この艇庫は、大川沿いの「毛馬桜之宮公園」の中にある。
最寄駅は、JR大阪環状線の「桜ノ宮」駅からであれば
およそ600m、徒歩で12分くらいであり、
京阪電車(他にJR,地下鉄)「京橋」駅からであれば
約1.1km、徒歩で20分くらいで到着する。
また、JR東西線「大阪城北詰」駅からも、約700m
徒歩15分くらいで到着する、いずれの場合でも交通の便は
良いであろう(駐車場の関係で車での来場は推奨できない)

桜が満開の暖かい週末ともなれば、「毛馬桜之宮公園」は
花見客でいっぱいだ。近年の傾向としては、日本人客に
混じって、外国人の花見客も、とても多く見られる。
この傾向は大阪に限らず、京都や奈良の観光地が特に
顕著であり、場所によっては日本人よりも外国人の数が
多いという状況も、近年においては不思議では無い。

さて、花見客の間を縫うようにして「チーム未来」の
艇庫に到着。そして集合時間の16時前ともなると、
本日のイベント参加者が集まって来た。
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本日の参加者は、チーム未来は勿論の事、Team BANANA
Team 河童、からも、それぞれ女性選手が参加、そして
体験者としては、アウトリガーカヌー(ボート名および
ボート競技の一種、元々の意味は小型船の横に張り出した
フロート(浮き)の事を指す)の競技の選手が2名、
それから、ドラゴン選手の友人の女性、そしてなぜか
米国人の美人女性(日本在住、英会話教師とのこと)
が参加している。さらに私がカメラマンとして乗船し、
これで12名の定員いっぱいだ。
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16時過ぎ、まずは皆で準備運動。

スマホ内部にダウンロード保存されている「ラジオ体操
第一」を、小型ブルートゥース無線スピーカーで流す。
「時代は変わったなあ」と認識する次第であり、ちょっと
前までならば、ラジカセを使っていただろうし、そもそも
「ラジオ体操のCDやカセットって、何処に売っているの?」
と悩んでしまう状況だった事であろう。

「・・ん、ラジオ体操? 米国人女性は大丈夫か?」

・・と見ると、なんとか見事にこなしている。
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米「ハジメテ、ヤリマシタ、皆の真似をシマス」

彼女は日本在住暦10年、まあ、そこそこ日本語も話せる。
すぐさまチーム未来のメンバーも応える。

未「なかなか、お上手ですね。
  日本人は全員、ラジオ体操を知っています。 
  毎朝TVで放送されているしね・・」
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次いで、ドラゴン・スモール艇を艇庫から出し、
スロープを用いて進水。ちなみに、この桜之宮公園の
スロープは、水陸両用観光バス「ダックツアー」での
大川への侵入路にも用いられている。
昔、このツアーが出来た頃、1度乗った事があったが、
料金は結構高かったと記憶している。
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ドラゴン艇を桟橋につけ、ここから乗船。

ここで注意点だが、17時頃の出発となり、再びこの
桟橋に戻ってくるのは、19時頃である。その間、1度
休憩地点はあるのだが、川から外には出られないので、
トイレの心配がある。

桜之宮公園には、勿論公衆トイレが存在するのだが、
花見客で混雑する状態では、特に女性トイレは順番待ち
の長蛇の列ができる、だから発艇の30分くらい前から
トイレに行っておく等が、念の為望ましい。

さて、準備が整ったところで出発だ。時刻は丁度17時、
予定通りである。
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大川をドラゴンボートが航行する事は、一応、問題は
無いのではあるが、生憎、太鼓を叩く事は出来ない。
まあ、近隣住民の迷惑になるからである。

大川で太鼓が叩けるのは、毎年7月中旬に行われる
ドラゴンボート日本選手権大会(旧:天神大会)
の場合のみである。(注:過去、大阪市主催による
水上イベントでドラゴン艇が参加した際には、勿論
太鼓を叩いていた。まあ「鳴り物」は派手だし・・)

さて、天気も上々、気温も暖かく、桜も満開だ。
漕手メンバーも、ずいぶんと楽しそうに漕いでいる。
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ちなみに、この時期に満開を迎えているのは、ご存知
「ソメイヨシノ(染井吉野)」である。
この地域には、とても有名な「造幣局 桜の通り抜け」
のイベントがあるのだが、そこで咲く桜には様々な品種が
あり、ソメイヨシノよりも平均2週間前後遅れて見頃を
迎える、まあつまり、まだ造幣局の桜は咲いていない。

でも、ソメイヨシノばかりが桜、という訳でも無く、
勿論、桜には様々な種類がある。

私も例年、関西圏における、超早咲き桜(詳細名不詳、
概ね1月~2月)、河津桜(2~3月)、修善寺桜(3月頃)
あたりを一通り見物してから、ソメイヨシノ、大島桜、
しだれ桜・・といったシーズンを迎える事が通例だ。

早咲きの桜は、あまり知られていないのか? 花見客も
とても少ないので、快適に花見や撮影が出来るのだが・・
ソメイヨシノの時期ともなると、何処へいっても大変混雑
する。前述のように、近年では日本人花見客に加えて、
外国人の花見客も、とても多いので、なおさらだ。

さらには、中国人カップルによる「結婚式前撮り写真」も、
近年では、どの観光地でも見かける。
なんでも、近年の中国では少子化と経済水準向上の影響で
結婚式の際には、壁一面に、新郎新婦が世界各地で撮影した
大量の写真を貼り出す事が、一種の「ステータス」になる
として流行している模様だ。
その為、日本の観光地でも撮影を行う事があり、タキシード
とウェディングドレス姿のカップル、さらに専属カメラマン、
専属メイク、現地ガイド等の4~6名くらいのグループが、
いたるところに居る状況だ。
桜の時期は特にすごく、京都や奈良の観光地等では早朝
から、複数の「結婚式前撮り」のグループチームが、
場所取り合戦のような状態で集まってくるのだ(汗)

さて、私の場合では、正式に「花見」とは言えないが、
前述の早咲きの桜の数種を毎年見てきている状況からは、
「ソメイヨシノが咲いた? ああ、もう桜はいいや、
おなかいっぱい・・」という感じに既になっているケース
が殆どだ。何も、一番混雑する時期に、人ごみの中で
花見をする事もあるまい・・ という気持ちにもなる。

何処が混雑するか? については、近年の「一極集中化」
現象を逆情報として扱う。すなわち、その年において、
「桜の名所」として、TVや観光パンフレット、雑誌、
インターネット等で紹介されている場所には一切近寄らない
ようにしている。つまり、それらを事前に調べた上で
「今年は、ここにだけは行くまい」と判断する訳だ。

なぜ「一極集中化」するか? それはスマホ等の普及で
情報の量が増えたにもかかわらず、そこから、情報を
取捨選択するスキルが一般層には備わっていないからだ、
だから、ちょっと情報が飛び交うだけで、簡単にその
情報に群がって混雑してしまう訳だ。

わざわざ混雑する場所に行く必要も無いとは思うが、
中には「有名な、その場所に行ってきた」と自慢したり
SNSでイイネを貰ったりしたい、と思う人達も多い模様だ、
なんだか、とても不条理な世情だが、まあ本人がそうしたい
と言うならば、止める理由も無い。

私が例年、良く行っていた場所(穴場)も、今年はTV等
で大々的に紹介されてしまった(注:昨年の大型台風での
災害復興の為、地域が観光誘致に力を入れている模様だ)
よって、もうその場所には行く事ができない、酷い混雑
が予想されるからだ。「君子危うきに近寄らず」という
故事は現代においても的外れな事を言っている訳でも無い。

こちらの「毛馬桜之宮公園」も、混雑対象危険地区(汗)
である。ただまあ、ドラゴンボートに乗ってしまえば
むしろ立場は正反対、陸上で混雑した中、花見をしている
多数の人達を横目で見ながら、川面を、すいすいと快適に
クルージングできる訳だ。
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少し余裕があれば、まるで皇族や功績のあったスポーツ
選手のパレードのように、水上から手を振ってあげれば
陸上の人達も手を振り返して「がんばれよ~」などの
声援を送ってもくれる。

これを「優越感、気持ちよい」と考える人達はとても多く
そうした桜の名所で観光船(遊覧船)が運行する場合は、
どこも予約でいっぱいだ。京都あたりでも数箇所それは
あると思うが、おそらく最低でも1ヶ月や2ヶ月も前から
の予約が必須であろう、当日に行って乗れるものでは無い。

ここ大阪の大川も同様、夜になると、極めて多数の観光船、
水上バス、飲食ができる屋形船、などが行きかい、まるで
「船の渋滞」が起こる程である。(乗船待ちも長蛇の列だ)

で、ドラゴンボートは、小型船舶である為、夜間、見え難く、
これらの観光船等との接触や衝突の危険性がある。
その為、本ナイトクルーズでは、ドラゴン艇の前後に
LEDの照明を設置、また、陀手は、工事現場のような、
光が点滅するジャケットを装着し、他の船舶からの視認性を
高め、安全に配慮している。

このあたりの各種LED照明は、なんでもチーム未来のメンバー
に、それに関連した職業の方が居るとの事で、入手や艇への
搭載なども、お手の物なのだろう。
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クルージングのルートだが、以下のような感じだ。

毛馬桜之宮公園(17時発)→(上流へ)→源八橋(下流へ)
→造幣局前→天満橋駅前(注:日本選手権会場)→
中之島(ローズポート、噴水前)→なにわ橋(北浜駅前)
→大阪中央公会堂/大阪市役所前→水晶橋→大江橋駅前
(ここまで約4km、およそ1時間)→休憩20分間→
(帰路は、ほぼ同一のルートで引き返す)→毛馬桜之宮公園

(およそ19時到着、約7km、クルーズ合計2時間、内、漕ぐ
時間は1時間半程度。平均時速約4.6km/h)

となっている。

大阪のメイン観光地(および、行政やビジネスの中心地)
である、この地区を水上から見物できるこのルートは、
いくつかの観光船での航行コースともなっている。
しかし、観光船に乗るのは予約が大変で、しかも高額で
あるから、このドラゴンボートクルーズは、そういう意味
でも非常に快適だ。(ただし、自分で漕ぐが・・・笑)
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なお、本イベントでは一応500円の会費を徴収している、
その金額から、お茶代、御菓子代、および保険料を
まかなう仕組みだ(上下写真は、休憩中の模様)
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こちら、コンビニの最新スイーツだ。柔らかく美味しいが
ちょっと高額なのが難点か?
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さて、18時過ぎでの休憩時間も終わると、大阪の街は
この時間帯から変貌を遂げる。

陽も沈めば、ビル街には灯りがともり、いくつかの橋は
ライトアップされる。 また、この時期であれば桜も
当然ながらライトアップだ。
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行きかう観光船も、色とりどりの電飾で派手である。

中には、デジタルサイネージ(大きなTVモニターに広告を
表示する)を搭載した広告船もあり、いかにも大阪らしい。
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なかなかの景色であり、かつ、水上から見る景観は
陸上からの景色と、ずいぶんと印象も異なる。
まあ、滅多に見られる光景では無いと思う。

花見客も、ちょっと様相が変わり、昼間の間は、
ファミリー層がレジャーシートを広げて、お弁当を
食べたり、ビールを飲んでいる状況だったのが、夜に
なれば、屋台で、一杯ひっかけながら酒の肴をつまむ
というスタイルだ。花見の客層も若干変わり、年配層や
カップル層が増えてくる。

そうした夜の花見客をも横目で見ながら、手を振り、
声をかけられつつ、気持ち良くクルージングできる。
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19時、無事何事も無くスタート地点の毛馬桜之宮公園
に戻って来た。

今回参加のメンバーは、この後、「打ち上げ会」に
移行するとの事であるが、私は都合により、この時点で
失礼する事とした。

まあ、極めて秀逸なイベントである、なにより気分が良い。
実際に漕いでいる漕手の人達は、やや大変であろうが、
選手であれば練習の一環ともなるし、これくらいの
スローペース(試合時の約1/3の平均速度)で音を上げる
選手も誰も居ない。

乗船しながらの写真撮影は、揺れに加え、アングルの制限、
さらは夕方から急速に暗くなる等で、多少難易度が高いが、
まあ、個人的には慣れた分野である。

ちなみに今回の撮影機材は、デジタル一眼レフのPENTAX
K-30に、HD PENTAX-DA 18-50mm/F4-5.6 DC WR RE
レンズでの「簡易防水セット」である。艇の上では
パドルの水しぶき等がかかるので、防水カメラが望ましい。


なお、以前の本イベントの撮影経験から「望遠レンズ」
は不要である事が判明、望遠機材は持ってきていない。
加えて、このセットは安価であり、消耗や、万が一の
落水などの想定においても、あまり気にせずに使える。

また、陸上撮影および夜間撮影用に、ミラーレス機、
SONY α6000と中一光学35mm/F0.95の超大口径レンズ
を持ってきている、F0.95までの明るさがあれば、
午後7時位までの、日没後のやや暗い状況であっても、
スローシャッターにはならず、何も問題なく撮れる。
ただ、こちらは防水では無いので、使用には注意が必要だ。

それから、勿論カメラマンも他のクルーも、全員がライフ
ジャケット着用である。今時の世情であるから、もう、
たとえイベントであろうが、できれば観光船であっても、
ライフジャケットの着用は、安全の為、望ましい。

本クルーズに興味があれば、また来年にも「チーム未来」
に相談してみるのも良いであろう、未体験者も勿論歓迎だ。
各ドラゴンチームの行うイベントには、当然ながら新規の
選手の勧誘の意図もあるからだ。

ちなみに「チーム未来」は発足20余年の、超老舗チームと
なっている。私の場合は「チーム未来」とは、2004年
頃に、ここ桜ノ宮で出会っているのだが、そこから15年
以上も経過すれば、チームメンバーも大きく変わっていて
もう、その当時のメンバーは殆ど残っていない。

でも、それは「チーム未来」に限らず、どのチームでも
あるいは、どの分野のアスリートでも同様であろう。
あの、「いつまでも現役が続けられそう」な「イチロー」
でさえも、引退の時期を迎えてしまった。結局スポーツ
の世界では、15年や20年は、かなり長い期間である。
ドラゴンのチームメンバーも、少しづつ新陳代謝により
若返りをしていかなくてはならない。そして、その事が
各ドラゴンチームにおいて、現在、切実な課題となっている。

ドラゴンという競技が日本に普及してから、およそ30年、
最初期の選手達は、例えば当時20歳代の若手であっても
今や50歳代である、いつまでも激しいドラゴン競技が
続けられる年代では無い。
でも、老舗チームのいくつかは、およそその頃から現在に
至るまで存続している、だから若手の募集は必須なのだ。

その為にも、各チームは広く一般から新規の若手の加入
選手を募集する為の様々な方策を行っている。
たとえば、本イベントだって、広い意味ではそうであるし、
昨年11月に京都宇治川で行われた「すいすい丸」による
(盛況だった)一般体験乗船会も同様だ(特集記事参照)

あるいは他チーム、他地区でも同様に様々な体験会等の
イベントを行っていると聞く。私は、それらの全てを見学
したりは、できる訳では無いが、これらは各チームにとって、
とても重要な事だ、という認識は持っている。
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「チーム未来」の本イベントも同様、これの開催により
新規メンバーが勧誘できるのであれば、それは良い事
なのだろう。
なお、私は未参加であるが、秋ごろにもクルージング
(紅葉クルーズ?)を、同じく「チーム未来」主催で
この場所で行っている模様である。

さて、そろそろドラゴン競技も「シーズン・イン」だ。
今後、本ブログでは、各大会またはイベント等の模様を
【熱い季節2019】シリーズとして記事掲載していく予定
となっている。


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